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ドイツのバイオマスエネルギー利用

バイオマスは再生可能なエネルギーの中でも、比較的安価で、技術的にも実現性・汎用性が高いため、再生可能なエネルギーの柱として期待されています。風力や水力や太陽光は発電、太陽熱は熱利用と用途が限られているのに対し、バイオマスは地域、特に農村地帯には豊富にある資源である上、熱利用にも発電にも燃料にも使えるのですから、さらに期待が高まります。ドイツは京都議定書で、2008年から2012年までに温暖化防止ガスを21%減らすという非常に高い目標を公約しました。これを実現するためにも、バイオマスエネルギーの果たす役割は今後更に大きくなっていくと言われています。

本サイトでは、ドイツのバイオマスエネルギー利用について、その背景や普及のための政策、そして利用の現状がまとめられています。

  1. バイオマス利用背景・現状・将来展望
  2. バイオマス利用促進のための政策
    1. EUの政策
    2. ドイツの政策
  3. バイオマス利用の実態
    1. 液体バイオマスの利用(BDF:軽油代替燃料)
    2. 気体バイオマスの利用(バイオガスによる発電)
    3. 固形バイオマスの利用(木質ペレットや木材チップの熱利用及び発電)
    4. バイオエネルギー利用に向けた先進的な自治体の取り組み 〜バイオエネルギー村〜

※本資料は、九州バイオマスフォーラム 吉田愛梨理事と、パーマカルチャーネットワーク九州 大津耕太理事のご協力で作成致しました。