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概況

日中両国はバイオマスの研究、開発及び利用においてそれぞれの特徴を持っている。バイオマス領域における双方の技術交流、経験共用及び産業協力などを深めるために、日本農林水産省と中国国家環境保護総局の共同主催で、株式会社KRIと中国環境科学学会、中国環境科学出版社が事務局として、2005年11月 15日に北京市内の新大都飯店で「日中バイオマスフォーラム」を開催した。

日中両国の政府関係者、大学及び科学研究機関、企業から120人以上が今回のフォーラムに参加した。日本農林水産省大臣官房環境政策課課長の藤本潔氏、中国国家環境保護総局科学技術標準司副司長の羅毅氏、生態司副司長の李遠氏、日本農林水産省大臣官房環境政策課資源循環室室長の新井毅氏、東京大学総長小宮山宏氏、中国環境科学学会事務局長の任官平氏、特定非営利活動法人日中産官学交流機構事務局長の柳瀬豊昭氏、清華大学教授倪維斗院士、東京大学横山伸也教授などは本フォーラムの開催に祝いの挨拶や基調講演や実例発表を行った。中国環境科学学会副事務局長の劉志全氏と(株)KRI部長の巽孝夫氏は司会を勤めた。36名の産官学の関係者が日中のバイオマスの利活用と合作について幅広い分野を渡ってプレゼンテーションを行った。また、フォーラムのイベントとして「バイオマス・ニッポン」中国語版の出版記念のプレス発表会が行われた。